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2022/07/26 すべてクラブ活動

高校洋弓部 近畿大会結果報告

7月24日(日)・25日(月)に岸和田市で開催されました第61回近畿高等学校アーチェリー選手権大会に、女子団体/個人で井口歩美(3年)・西田結愛(2年)・桂葵唯(2年)・高畑妃呂枝(2年)、男子個人で末永将哉(3年)・木下徹大(2年)が出場しました。結果は以下の通りです。詳細はhttps://www.ianseo.net/Details.php?toid=11444を参照してください。

女子団体/個人:70m72射競技 予選敗退
男子個人:70m72射競技 木下徹大が予選17位で決勝進出。決勝1回戦で予選16位の長尾選手(兵庫・滝川)に3勝1分けで勝利、決勝2回戦で予選1位の白井選手(大阪・近大附)に2勝2敗1分からシュートオフで8点対10点で敗退。ベスト16。

府県を代表して全国大会に出場する選手が多数参加する大会であることから、本校選手にとっては総合的には厳しい結果となりましたが、男子個人で出場した木下選手が本校の2年男子として近畿大会決勝に16年ぶりに進出し、予選1位・決勝3位になった選手とシュートオフまで戦ったことは価値あるものと思います。